電話営業のスキルを伸ばしたいあなたへVOL.7 ~間を持たせる~

本記事は「電話営業スキルを伸ばしたいあなたへ」シリーズのVOL.7です。過去シリーズを読んでいない方は、ぜひ下のリンクから読んでみてください。

シリーズ過去記事はこちらから

今回の記事では話の間について紹介します。
普段意識していない人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

間がない話し方だとどうなる?

間のない話し方は、伝えたいことが聞き手に伝わりづらくなります。商品説明の場面を想定し、下の例文を声に出して読んでみてください。

「この商品はあのスタッフファースト会社がつくったもので販売数も累計1億個を超えてお値段も2500円とお手頃なんです」

どう感じましたか?読みづらいうえに情報量が多く、内容がスッと入ってこないですよね。

もし、「この例文を読みやすくしてください」と言われたら、真っ先に思い浮かぶのは句読点をつけることではないでしょうか。伝わりやすい文章にするために句読点をつけるように、会話も同じような工夫が必要なんです。それが、話の間です。

間を持たせるとどうなるか

話に間を持たせると、言葉を強調したり、聞き手は内容が理解しやすくなったりします。下の例文を声に出して読んでみてください。

「この商品をつくったのは、あの、スタッフファーストです。販売数は、累計1億個を突破しました。お値段はお手頃、2500円です」

適度な間を設けた結果、読みやすくなりましたね。さらに、間があることで聞き手が情報を整理する時間が生まれ、内容が頭に入りやすくなります。また、特に伝えたい情報である、社名・実績・値段を言う前に間を持たせたことで、強い印象を残せるはずです。

まとめ

ぜひ営業電話では、間を持たせた話し方を意識してみてください。これまで以上に、相手に伝わるはずです。

伝えやすくするためには、抑揚も大切です。次回はそちらにフォーカスしていきます。

こちらの記事もどうぞ